おとなんつづり

大人世代の日常。心が動いたことを綴る日記です。

色々な事に迷いながら歩いた一年でした。ありがとうございました。

おとなんつづり終了のお知らせ

いったん本ブログは終了となります。今後別のテーマで、はてなを飛び出して生まれ変わります。とはいえ、私の事なので続くかどうか・・・。落ち着いた頃にご報告出来ればと思っています。

これまでお読み頂き、沢山の元気を頂き有難うございました。

 

はてなユーザーさまへ 

この「おとなんつづり」は雑記としてスタートしました。これを良いことに私の迷走ぶりは激しく、暮らし・旅日記・ブログ論・犬・おじさん・植物・プロレス・・・これといった軸のないブログを1年間続けてきました。興味のない記事が更新のお知らせとして届いてしまった事かと思います。

 

そんな中、ブックマーク、スター、コメント、またはTwitterを通して言葉をかけていただき感謝でいっぱいです。ブログ終了とともに、今までリンク貼っていただいた記事がエラーになってしまいますがお許しください。

 

 

ブログは好きに書けばいい。

こうして報告する必要はない。

 

そんな考え方もあると思いますが、この一年どれだけ元気を頂いたか分かりません。ここは自分なりの節目としてご報告です。

 

 

はてなIDは残しますし、今後もはてなでブログを書くと思います。はてなの中で、私(おとなん)を見かけたら、あぁまた迷走してるよ!と笑ってやってください。

 

良いお年をお迎えください。

感謝をこめて。

 

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おとなんより

 

「四季の心」のように柔軟で強い優しさを持てたらいいな

先日、美容院の壁に「四季の心」という書が飾ってありました。人は常に同じ心ではいられない生き物ですね。自分らしい柔軟さを持てたらいいなと思いました。

 

 

身近な自然が教えてくれる「四季の心」

 

最後の夏日が過ぎて、いよいよ冬への準備が始まりましたね。先日美容院へ行ってきましたよ。数か月前に初めて訪れたときには感動した施術と接客を受けたのです。惜しみなく人に尽くす技術と姿勢に心ひかれ、今回2度目です。

 

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カット台の椅子に腰掛け、ふと壁を見たら「四季の心」と書かれた額が飾ってありました。女性らしい柔らかい筆跡です。眺めているだけでほっとするような雰囲気だったのですが、読んでみたら更に良くて。

 

  

四季の心 

人に接する時は、暖かい春の心

仕事をする時は、燃える夏の心

物思う時は、秋のように澄んだ心

自分に向かう時は、厳しい冬の心

 

 

これは分かっているけど簡単にはいきませんね。名言とはそういうもの。そうありたいと思うからこそ、人は書にして飾るのでしょうか。この書のラストには、雪から顔を出す「ふきのとう」の挿絵と一緒に、以下の言葉で締めくくってありました。

 

<ふきのとうの挿絵イメージ>

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出展:サインモール|四季彩雲竜敷紙 ふきのとう

 

 

いつか芽が出て花が咲く。陽子

 

何だろう・・・この胸の中に広がる、あたたかい気持ち。書に詳しくないけれど、自然にじんわりと優しい気持ちになりました。この言葉はいったい。陽子さんってどんな人だろう?

 

 

どんな状況でも、人は優しくも強くもなれる

 

美容師さんに陽子さんをお聞きしたところ、筋肉がだんだん動かなくなってしまう病気で60歳で亡くなった方でした。この美容院のすぐ隣で経営していた女社長さんが、生前に残されたものだったのです。

 

私が実際にその病気になったら、どうだろう。こんな風に人を和ませる書なんてまず書けないんじゃないかな。突然の変化に自分がどうなるのか想像がつきません。

 

私は以前よりは硬い心がほぐれてきたけれど、まだ迷いながら歩いています。とはいえ・・・時には足踏みしながら、周囲の景色をじっくり見て。雪が溶けるのを待つような時期があっても良いのかなとも思っています。今を「冬」ととらえて、春を待ってみよう。

 

 

 

 いつか芽が出て花が咲く。陽子

 

そうそう。冬があるから春が美しいと思えるのです。この気持ちを陽子さんに伝えたい。亡くなってもなお、こうして人を勇気付けたり出来るなんて凄いことですね。 

 

人は自然に多くのことを学ぶ

 

「四季の心」は仏語か何かで随分前からある名言のようです。そこに陽子さんがオリジナルで「いつか芽が出て花が咲く」と挿絵と共に添えたんだそうです。

 

四季の心は読む人次第でどんな捉え方も出来ますね。人によっては意気揚々と、バリバリ仕事するぞ!と気合いが入っているかもしれません。そんな時は「仕事をする時は、燃える夏の心」の一節がぴったりくるでしょう。

 

これからいよいよ秋から冬へ。秋の心のように「物思う時は、秋のように澄んだ心」でありたいと思います。

 

 

金木犀(キンモクセイ)は季節の変わり目を伝えるキラキラ星

私の地域ではセミの声が落ちついた頃、歩いているとふわっと金木犀(キンモクセイ)の香りを感じるようになります。この小花、押し花で大活躍するんですよ。可愛いお星さまになります。

 

 

オレンジ色のお星さま

 

愛犬アポロとの散歩が、今の私にとって何よりも楽しい時間です。足元を見ると、沢山の小花が落ちていましたよ。犬は匂いを嗅いで歩くので、私も一緒になって地面をチェックすることが多いのです。 

人間1人で散歩するのとは違った景色が見えるものですね。

 

▼オレンジ色の小花がいっぱい。

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この小花は、金木犀(キンモクセイ)。あ!芳香剤の匂いだね!と思った方、違いますよ~。あれは人工的に作られたキツさがありますが、自然の金木犀は、何とも優美で甘く、心和ませる香りを放ちます。

 

 

 

見上げると、秋の陽ざし。透き通った金木犀が綺麗でした。画像が酷いのが残念なんですけど・・・。

 

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実はこのお花、押し花では貴重なのです。お花の咲く時期は数週間しかないし、下に落ちてしまったお花は綺麗に色が出ません。だから咲いたらすぐに押すんですよ。押し花は楽しいけれど、作品が増えて置き場に困るのでお休みしています。

 

今回は少しだけ過去作品をご紹介しますね。なかなか楽しく使えるんですよ!

 

 

押し花で使うとすごく可愛い!オレンジ色の星 

 

以下は私が押した時の画像。丁寧な人は向きを揃えますが私はこんな風に、 おおざっぱに。曲がったものも味が出るので自然にまかせて押します。

 

特殊なシートに挟んで数日待つだけです。

 

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過去の押し花作品3点

 

画像がかなり酷いですが。ニュアンスだけでも伝わるかな・・・。

全部自然の色です。

 

 

お花のカート&花瓶

 

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茶色のカートはユリ系の葉っぱが痛んでいたものが、うまいこと茶色になってくれたので使いました。車輪はキンカンの皮。 お花屋さんで買ったお花ばかりではなく、道端に咲いていた小さな雑草も入っていますよ。

 

茶色のカートの右端に折れた葉っぱが見えるでしょう?こんな風に折れた状態で押された葉は、垂れ下がった感じに使えるんです。だから自然のままに押すのが好き。

 

右側の紫色の花瓶は、クレマチスの花びらです。それだけじゃつまらないので、ふち飾りっぽく細いベージュの葉を添えました。 

 

両方の鉢にアクセントとして、金木犀を。こういう細かい細工、大好きなんですよ。

 

 

 

きらきら星入りの額

 

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額の中にメッセージカードを入れるレッスンがあったので、金木犀をきらきら星のイメージで散らしました。講師の資格を取るのに、色んなパターンを学ぶのです。

 

 

 

1枚のシオリ

 

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本当ならアジサイと金木犀は同じ時期に出会いませんが、押し花の場合はコラボが可能です。そこもまた楽しいところですね。ちょっと寂しいな・・・というときに、1つポンと金木犀を置くと構図が決まったりします。

 

オレンジ色がだんだん抜けてくると、薄い黄色になっていきます。それもまた美しいんですよ。小花1つ1つの造形が何とも綺麗。人工的には出来ませんね。 

 

 

 

今、鳥がたくさん鳴いています。

鳥も気持ちが良いんでしょうね。美しい鳴き声に癒されます。「今日の良かった」でした。1日何か1つ身近な「良かった」を味わえたら良いですね。 

  

 

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