おとなんつづり

オトナになっても純粋に。硬い心を柔らかくする為のブログ。

法語行灯「役に立たなくていいです。人は何かの役に立つために生まれてくるのじゃないのです。」

先日Twitterで心に響く法語に出会いました。調べてみたら、京都の東本願寺、堀端の行灯に掲示されていた法語でしたよ。役に立たなくていいという言葉にホッとしました。

 

 

真宗大谷派(東本願寺)の法語行灯

 

宗教に関する記事ではなく、言葉(法語)のご紹介です。さらっとお読みくださいね。

 

冒頭にお話しした京都の東本願寺は、数年前に姉と訪れたことがあります。両親を偲びながら旅をした思い出のお寺です。その時は気づかなかったんですが、お堀り沿いの行灯に色々な法語が掲示されているようです。

 

 

▼東本願寺の行灯

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出展:東本願寺の見所 | 東本願寺

 

東本願寺の東側、烏丸通に面したお堀沿いの芝生に、「法語行灯」が設置されています。京都市内では初となるソーラー電源を使用し、環境にも配慮しています。
それぞれの行灯には、宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌のテーマ、親しみやすい法語等が掲示されています。

引用:東本願寺の見所 | 東本願寺

 

 

祖父江文宏さんの言葉「役に立たなくていいです。人は何かの役に立つために生まれてくるのじゃないのです。」

 

Twitterでこの行灯に「役に立たなくていいです。人は何かの役に立つために生まれてくるのじゃないのです。」という法語が掲示されている事を知りました。

東本願寺の公式twitterでは2011年11月にツイートされていましたよ。

 

現代社会は、何かに役に立つことが溢れていますね。

TVやネットでも役立ち情報、地域、会社、学校、家族・・・あらゆるところでそんな事を感じます。役立つことで、誰かを笑顔にできることは素晴らしいけれど、出来ることを出来る範囲ですればいいと思うのです。

それに捉われてしまうと自分の心が迷子になって疲れてしまう。

 

 

 

何かにちょっと気遣う心にも人の心は動くもの。何をしていても、何もしなくても気付きはあると思います。ただそこに存在するだけで誰かの心を和ませる事もあるんですよね。

参考になります!知らなかった!便利だね!・・・役立つというのは、本来はそんな事ばかりではないと思うのですよ。

 

役立つというのは関わる人のアンテナ次第なのだから、無理しなくて良いんじゃないかな・・・と、はっとわが身を振り返った言葉でした。 

 

 

 

この法語は、子どもの虐待防止ネットワーク・あいち理事長/児童養護施設暁学園園長であった、故・祖父江文宏氏の言葉だそうですよ。

 

ほっとする言葉のご紹介でした。

 

 

▼法語にご興味ある方は公式サイトへどうぞ

www.higashihonganji.or.jp

 

 

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