おとなんつづり

オトナになっても純粋に。硬い心を柔らかくする為のブログ。

見慣れた場所こそ感動が待っている。夏の花嫁タチアオイ。

私の隣町にお洒落な結婚式場があります。

夏はどんな植物が植えられているんだろうかとのぞいて来ましたよ。そうしたら、なんとも美しい純白のタチアオイが咲いていました。

 

小さな手作り花壇に立つ花嫁 

 

f:id:otonann:20170816221641j:plain

 

  

公共の場所は植物を知るチャンス 

 

公共の場所は、手入れしやすくて丈夫な植物が植えられていますよね。

私はそんな場所で植物をチェックするのが好きです。

 

テレビや雑誌で得た情報をもとに園芸店へ行っても、沢山ありすぎて迷うし、日当りや水分の違う植物を隣り合わせて失敗したりします。けっこう難しいですよね。

 

実際に自分の地域で育っているものは何か、どんな組み合わせが美しいのか、どんな鉢やレンガを使っているのかなど。実際に見た方が納得がいくし、発見もあります。お金をかけずに肌で感じることができます。

 

特に、美しい建物の植物は、プロの方が手がける事が多いので参考になりますよ。

今回も、ぐぐぐーっと近寄ってチェック。

 

 

結婚式場で植える夏の植物

 

f:id:otonann:20170816222400j:plain

 

 

時々出掛ける隣町で結婚式場もチェック。

隣町はニュータウン。買い物に便利でお洒落なんです。いいなー。住みたかったなー。電信柱も地中に埋まってるの。でも、身の丈に合わないローン払いはやめたんですよ。

 

この夏、結婚式場のフェンス周りは、黄色のマリーゴールドがびっしりでした。

フェンスによじ登ったりされないようにという配慮もあると思います。砂利を敷いておくよりも美しいし、侵入しづらいですから。足跡などの痕跡が残っちゃいますからね。

 

そんな事を思いつつ。

やっぱり夏は、お日さま大好き植物をビッシリ植えるよね~と思ったら・・・

 

 

▼端っこに可愛いミニ花壇がありました。

 

f:id:otonann:20170816220625j:plain

 

 

ほぉ・・・これは楽しい。

しばらく私と一緒にじっくり見ましょう。

 

このレンガはホームセンターで数百円で買えるものです。見覚え有ります。

レンガの並べ方を見てください。ただ直線に並べるのではなく、ジグザグにずらしながらカーブつけていますね。不揃い感が可愛い。これは真似できそう。

 

そして、植えてある苗が全体的に幼いですね。暑さ寒さに強い植物ばかり。

小さな細かい葉はミントでしょうか。ところどころに、ハクリュウ(シュッとした細い葉)らしきもので動きを出しています。これが無いと全体が引き締まりませんね。

 

 

 

・・・という具合にじ~っと見ます。 

ほとんどビョーキです。

怪しい人に見えるかもしれない。

 

さらにじっと見ると、右側に白い大きなお花が咲いているじゃぁないですか!なんだろう!タチオアイの白だと思うんですが。

こんなに可愛らしい背丈の状態で、あまり出会った事がありません。

 

 

 

もっと近くに寄ってみます。 

 

 

f:id:otonann:20170814191012j:plain

 

 

なんて美しい花びらでしょう!

 

ここは、新しい人生を誓う場所。

純白のウェディングドレスを着て、ほんの少しはにかんでいるようです。

タチアオイは、同じアオイ科の中でも背筋しゃん!と咲くのです。

 

結婚式場の片隅で出会うとは。ちょっとキュンとなりましたよ。

 

 

用事が無い場所でも、少し気にかけて歩く

 

ほんの数分の出来事でした。

結婚式場に用事は無いけれど、素通りするよりも数分足を止めて見ると発見がありますね。私みたいにじ~っと怪しい人にならなくて良いですけども。

 

もしどこか美しい建物があったら、ぜひ気にかけてみてくださいね。

今回は植物だったけどお店でも何でも。

 

見慣れた場所だからこそ、違いに気付く。だから感動があると思うのです。その日しか存在しない何かと出会えるのではないでしょうか。

 

 

 

この結婚式場で何組が夫婦になったんでしょうね。

どうぞ末永くお幸せに。

 

f:id:otonann:20170816231113j:plain

 

 

 

追記:読者のみなさまへ

 

いつも私のブログにお立ち寄りくださって、ありがとうございます。

先日は以下の記事で、沢山のスターやブックマーク、コメントで声をかけて頂き、とても励みになりました。Twitterでも気にかけてくださって感謝しています。

 

www.otonan.com

 

日々の気付きを大事にしながら、このどうしようもない性格と付き合いながら、色々書いてみます。本当に嬉しかったです!ありがとうございます。