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おとなんNOTES

犬を愛する主婦が穏やかな暮らしを目指すブログ

水面に映った自分に恋した青年の話で思う女子力

植物 ボディケア

 

アポロ(犬)の散歩で綺麗な水仙に出会いました。

由来は水面に映った自分に恋した、美しい青年の神様の生まれ変わりだそうですよ。

鏡に映る自分の姿が情けなくなった時、姉からのチカラが抜ける画像に和みました。

 

 

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寒い冬に咲く健気な「水仙」

 

成人式前後の横浜は水仙が咲きます。

 

アポロ(犬)と散歩していると、水仙のなんとも良い香りがします。

今日出会った水仙もまだ蕾が沢山。

しばらく楽しめそうでした。

 

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小ぶりで少し下を向いた咲き方。

美しくスッと背筋を伸ばしているのに恥じらいがあるような。

その健気さが好きです。

 

植物には色々な花言葉や由来がついていますが、水仙はちょっと悲しいんですよ。

「ナルシスト」の由来があるお花です。

 

 

水仙は美しい青年神の生まれ変わり

 

ギリシャ神話による水仙の悲しいお話し。

 

美しい青年の神「ナルキッソス」が、水面に映った自分に恋してしまいます。

叶わない恋に疲れ、息絶えた場所から水仙が咲いたというお話。

「ナルシスト」の言葉の語源になっているようです。

 

ナルシストの解釈は色々。

日本で一般的に使われているのは「自己愛」でしょうかね。

 

 

ナルシシズムを呈する人をナルシシスト (narcissist) と言うが、日本においてはナルシスト (narcist) という言葉で浸透している。(中略)

 

語の由来はギリシア神話に登場するナルキッソスである。ナルキッソスはギリシアの美しい青年で、エコーというニンフの求愛を拒んだ罰として、水たまりに映った自分の姿に恋するという呪いを受けた。

彼はどうしても想いを遂げることができないので、やつれ果てスイセン(narcissus)の花になってしまった。

引用:ナルシシズム - Wikipedia

 

 

水面に顔を映すという行為

 

ナルシストの話は置いておいて。

 

本来なら、このテーマを掘り下げるのが筋でしょうけどね。

置いちゃいます(;´∀`)

 

 

 

この話で気になったのが「水面に顔を映す」という行為。

下を向いて自分の顔を見るって事ですよね。

熟女世代になった私としては、その顔に自信が無いんです。

というのも何かの美容情報で・・・

 

「鏡をテーブルに置いて自分の顔を覗いてください。

それがあなたの10年後の顔です」

 

 

 

そーっと覗いてみました。

 

 

 

そこには老婆が~!

ほうれい線やたるみがくっきり。

 

怖すぎます!!!

 

 

 

何もお手入れしないとそうなりますよ。

だから、毎日少しずつでも努力しましょうという事ですね。

 

レーザー、鍼、エステ、岩盤浴、ホットヨガなどで女子力を磨いた時もありました。 

今は家庭に入ったのでマッサージと顔パックなどを少々。 

 

イタイ美魔女は目指してないけれど。

鏡に映った老婆にはなりたくない!

気持ちを奮い立たせて頑張っていたんです。

 

 

 

そんなとき、姉から突然にラインが入りました。

 

 

チカラが抜ける姉の画像

 

突然、画像を送るのが姉の王道パターン。

いつもこんな感じでスマホの液晶に登場します。

 

 

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・・・で?

はらこ飯と氷頭なますがどうしたのだ!

 

と言うのも冷たい気がするので、お返事をちらりと書いて。

バニーちゃんのstampまで貼ったけど。

既読スルー。

いつもこんな感じのやり取りをしています。

 

 

 

姉はとても頑張り屋。

忙しい合間に時間を作ってのご馳走でした。

美味しかったよ!こんなのもあるんだよ!と伝えたかったんでしょうね。

 

姉は私以上に「おおらかでのん気」。

1日中水槽の魚をぽーっと眺めていられるタイプです。

ただ、いざという時は物凄く頼りになる存在なんですよ。

 

 

 

この画像を開いた時。

嬉しそうに食事をしている姉が浮かびました。

ほんわかしたんですよね。

自分が年齢に逆らって頑張る姿が、なんとも馬鹿らしくなったんです。

 

 

本当の女子力

 

姉の外見は、女子力が高いとは言えません。

(ごめんよ姉)

だけど、そこに居るだけで人を和ませるチカラがある。 

 

そりゃ人並みにスキンケアや下着選びもこだわってますけど・・・

私のようにジタバタせず年齢を受け入れています。

 

白髪が沢山あって一応自分で染めてるけど、完成度はかなり低い。

「ほらぁ~ここ、こんなに白髪あるよ」

「えへへ」

と肩をすくめて照れながら笑うんです。

そういう姿が可愛らしい。 

 

 

思い浮かんだときに笑顔の人

 

そんな女性って素敵かも。

とはいえ、鏡で見た老婆にならないよう少しは頑張りますけどね。

心穏やかに優しい人でありたいと思います。 

 

 

最後に

 

水仙は「水面に映った自分に恋して息絶えた」という悲しい由来があります。

 

見た目もちょっとうつむいて、寂しそうにも見えます。

だけどなぜか存在感がある。

もうすぐ春だなぁと気持ちが和むんですよね。

 

自分の顔を水面に映した姿を想像するとゾーッとしますが・・・

 

外見を磨く事だけに捕らわれないよう。

思い浮かべたときに笑顔の人でいたいなと思います。

 

 

 

ところで「はらこ飯と氷頭なます」ってそんなに美味しいんでしょうかね。

今度出会ったらぜひ食べてみたいです。

 

読んで下さってありがとう~

ではまた (╭ರᴥ•́)☆