おとなんつづり

オトナになっても純粋に。硬い心を柔らかくする為のブログ。

いつか夏の間だけでもシエスタが導入されたら嬉しいですね

プレミアムフライデーってその後どうなったんでしょうね。

思ったほど浸透しませんね。だって、早く帰宅した分仕事は増えるし、関係者の負担は大きいなど色んなリスクがありますもんね。やるならば国全体でやらないと難しいんじゃないでしょうか。

 

プレミアムフライデーの失敗

プレミアムフライデーは、月末の金曜に15:00時の退社を促してより豊かな生活をしましょうというものですよね。

 

だけど、これは大企業の一部が導入するにとどまっていて、まだ全体の5%にも満たないという現実。そもそも月末の金曜という、忙しい時期に設定した事も失敗の元だったんじゃないでしょうか。今後広がっていくとは思えない制度です。

 

同じように時間を有効にするなら、条件付きですが、シエスタが良いんじゃないかなと思うんですよ。

 

 

シエスタという身体にやさしい風習

 

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スペインでは昼食時間が遅いので、昼休憩(13:00~16:00が目安)をする習慣があるんですよね。そして夜ご飯も遅めで朝が早い。スペインに限ったことではなく、アルゼンチンでもそんな習慣があるようですね。

 

いちばんお日さまが出ている時に、身体を休める。

これは今後必要なんじゃないでしょうか。昔の日本は、今ほどアスファルトも無かったし、地球も今ほど温暖化が進んでいませんでしたよね。私の子供の頃はクーラー無かったけれど大丈夫でした。

 

特に営業マンや建築業など、外で働く人にとって、今後ますます身体の負担がかかると思うのです。だから、どこかのタイミングで導入されたらいいのになと思います。

 

シエスタは、理にかなっているんですよね。

 

シエスタの効用

一般的に人間のサーカディアンリズムは、午前中は上昇、正午頃が最も高く、午後2~3時ごろにかけて活性が低下する。

午後4時すぎに再び上昇に転じて数時間活性化した後、就寝時間に向けて再び低下、就寝中の深夜2~3時に最低となる(健康的な朝型生活の人の場合)。

心身の活性が低い午後の2~3時を睡眠時間にあてることは合理的な行動である。この時間帯は交通事故が起こる頻度も上昇する。

 

引用:シエスタ - Wikipedia

 

上の1行め「サーカディアンリズム」とは簡単に言えば「体内時計」のこと。私にも身に覚えがあります。2時くらいから集中力下がったりボーっとしたり。

 

ただ、シエスタは導入するなら、国全体でしなければなりませんね。

そうしないと、いちばん暑いときに困る人が続出するという悲惨な状況になってしまう。出来ないのなら、身体の負担がかからない仕組みが出来るといいな。

 

 

 

日本人は本当に真面目。頑張り屋な人種ですよね。

私が海外旅行に行ったとき、夏休みが1か月あるんだと話していたヨーロッパ人が居ました。半年間休みだから、島でバイトしていると話していた青年もいたっけ。

 

コツコツ丁寧に働くことは日本人の誇りでもあるけれど。

もっとのんびり出来たらいいのにね~。