おとなんつづり

オトナになっても純粋に心豊かに。自由な視点で綴ります。

情報が溢れすぎている電車内、たまには車窓を眺めるのも良いですよ。


半年ぶりに電車に乗ったら、ものすごい情報量に圧倒されました。

もう何十年も満員電車に乗っていたのに、久しぶりの感覚で新鮮でした。お悩み系、お役立ち系、企業PRが多いですね。そしてほとんどの方はスマホやゲーム、中にはタブレットでテレビをご覧になっているとう状況。あまり車窓を見ませんね。

 

 

車窓を見ない方が増えましたね

 

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今はもう年齢に関係なく、車内のほとんどの方が何かしらの液晶画面を見ているという状況ですね。車窓を眺めている方は少なくなりました。

 

この状況、子供は特にこの先どうなっちゃうんだろうかと思うのです。

子供の頃に感じた景色は、大人になってみると味わい深く、とても温かく蘇るものじゃないでしょうか。

 

あの自然な色や広がり、流れる景色には一瞬一瞬の出会いがあります。

私は車窓の景色を見ながら、叱られた時の事を思い出したり、よし!明日は頑張ろうと気合いが入ったりと、自分を振り返ったものでした。

 

 

この先、常に「新しい何か」が欲しくならないか

 

価値観は時代と共に変わっていくから、仕方がない事だけど。

目に入る沢山の情報をまともに吸収していたら、この先常に「新しい何か」を得なければ、物足りなくなるんじゃないでしょうか。喉がいつも乾いている状態ですね。

 

誤解の無いように補足させていただきますが・・・

ここで言っている「目に入る情報」というのは、自分の知りたい事を検索したり、ブロガーさんのレビュー記事を読むのとは違いますよ。

 

例えば電車内の吊り広告で「~不倫騒動」や「熟年離婚の現状」とか「出来る人が習慣にしている10の事~出版」とか。

 

その手の情報は脳が疲れるんですよ。

スルー出来ればいいんですが、つい読んでしまうことあります。それは正しいかどうかも分からないし、後味が悪くなる情報も多いですね。

 

 

ずっとそこにあって変わらないもの、大事なこといっぱいあるのにと思います。

車窓を見る習慣をつけることが難しいのならば、せめて電車をおりた時、ホームから遠くの景色を眺めるのも良いんじゃないでしょうか。

 

・・・これはホームが外にある場合になってしまいますが。

一呼吸して空や街や山を見る。

たった数秒でもけっこう感動しますよ。

 

 

 

その時代にしか味わえない景色があると思うのですよ。

大人もそうですが、もしお子さんと一緒の場合、ホームから夕陽を見たり、遠くの景色を一緒に眺めるのも良いんじゃないでしょうか。

 

新しい事は刺激になるし、世の中の流れを知るのにも有効だけど。そのうち、とんでもない社会になりそうな気がしてちょっと怖いです。

 

 

 

怖いといえば・・・

話はだいぶ脱線しますが。

大人女子には見てはいけない車窓時間帯がありますよね。

 

 

大人女子は、陽が落ちてから車窓をみない方がいいかもしれませんね

 

麗しの中高年な女子には、もうこの時点で分かっていただけるかと思うんですが。

電車のライトって真上から照らすんですよね。

 

つり革につかまっていて、自分が映ったときに隣に素敵なおじさま・・・あ、いえ、紳士がいた場合、ちょっと残念な気持ちになりますよね。

別にその紳士とどうなるって訳じゃないんですけど。

 

皮膚が重力で下に向かっている様子が、際立って見えるのです。

あぁいやだっ!マスクをすれば大丈夫ですけどね。

 

 

 

そこで、男性にちょっとお願い。

お気に入りの大人女子と、陽が落ちてから電車に乗る機会があった場合。

並んでつり革につかまらない方がいいと思いますよ。座るか、扉側の角に移動することを強くオススメ致します。あくまでも、さりげな~く移動ですよ。

 

だいぶ話がそれました。

車内は情報だけではなく、色んなドラマがありますねぇ。

 

 

たまには車窓を見て、景色を堪能しましょうね。

 

 

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