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おとなんつづり

心穏やかな暮らしを目指しながら自由に綴っています

手書き図案が素晴らしい!星燈社の和紙貼り茶筒で発見した日本の美


 

茶漬け屋さんの海苔とかつお節が可愛らしい和柄の茶筒に入っていましたよ。

和紙の手触りも柔らかく、色合いも優しくて心が和みます。

調べてみたら日本の良さに注目した、素晴らしい図案を作る会社でした。

 

 

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 出典:株式会社星燈社|星燈社だより

 

 

はじめに

 

我が家には犬がいます。ドックフードは「茶筒」に小分けして、普段はここからご飯をあげていますよ。プラスチック製は匂いが気になりますし、ガラス製は割りやすいので軽くて丈夫な茶筒が便利なんです。

 

それに、大袋を何度も開け閉めすると湿気が入って風味が落ちますからね!ちょっとでも美味しく食べてもらいたいという飼い主の気持ちからです。

 

 

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お洒落度はゼロなんですけどね。

(;´∀`)

 

茶筒の蓋にご飯のあげ方を書いています。 

ペットホテルに預ける時、アポロの事を知らない人でもすぐに分かるし、他に預かっているペットと間違えないため。この茶筒=ご飯と関連づけて覚えているので、本人もいつものご飯だと思ってくれますから。

 

 

 

いつでも美味しく食べたい!風味を大事にしてね。

 

 

 

 

 

でも、このツルツルした質感とデザイン・・・実はあまり好きではなくて。洗えるのは良いんですけどねぇ。夫が可愛い犬の柄の缶を買ってくれましたが、パッキンがついてないので思案中です。

 

 

 

可愛らしい和紙貼り茶筒

 

そんな風に茶筒に納得していない私ですが、ある日「お茶漬け屋さん」に入ったら可愛らしい茶筒に出会いました。

 

 

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ちょっと工夫してありましたよ。

蓋の上に貼ってあるお手製の絵がまた可愛い。

画像左側のおにぎり絵の筒は「海苔」、右側の魚絵の筒は「かつお節」が入っています。ぐるりとワイヤーを巻いてトングを付けているのもなるほど!と思いました。

 

沢山の人の手に触れたのか、手触りは柔らかくなっていていい感じです。そして何よりも、このちょっと落ち着いた色の和柄に惹かれてしまいました。

 

 

 

和紙貼り茶筒で調べてみたら、なんと同じ柄をすぐに発見!

星燈社(せいとうしゃ)という会社が製造したものでした。知らないのは私だけなんでしょうか。

 

 

星燈社の茶筒 

 

茶筒は中のお茶のイメージを表す事もあって、高級感たっぷりだったり派手だったりしますよね。中のお茶を飲み終えたら捨ててしまう事が多かったです。

 

星燈社は「あたらしくて普通の和柄」に注目して、優しい柄の茶筒を作っていました。コンセプトは「日本の暮らしに馴染み、毎日眺めていたくなるもの」です。だから私も手にしたときに心が穏やかになったんですねぇ。

 

 

 

以下画像は星燈社公式サイトからお借りしました。

 

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茶筒も茶葉も日本製。

海外の方への贈り物にも良いと思います。

 

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内蓋がついていて、しっかり密封できるのでこんな使い方も。

 

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▶株式会社星燈社 | あたらしくて普通の日用品

 

seitousha.ocnk.net

 

 

星燈社の図案がとにかく美しい

 

茶筒だけで関心してしまったんですが、詳しく眺めていたらここの会社の図案が素晴らしかったんです!一部だけ抜粋してご紹介しますね。

全て手書きです。 

  

以下画像は星燈社公式サイトからお借りしました。

 

 

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日本の伝統色を使い、事実を少しだけ柔らかく曖昧にしているそうです。

滲んだ色や柄がとても優しい。

沢山ありますから是非ご覧になってください。

 

▶星燈社の図案集 - 星燈社本店

 

 

星燈社オンラインショップ

 

公式サイトの中にオンラインショップもあります。

茶筒も素敵なんですが、この美しい図案を使った商品が沢山ありましたよ。

以下はほんの一部です。

 

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出展:住まいと暮らしのドアーズ|星燈社

 

 

 

おこさま向けの小物もありました。

 

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出典:星燈社本店

 

 

気になる「えりまき」

 

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出典:星燈社本店

 

 

 

中でも個人的に気になるのが「えりまき」。コットンガーゼ綿100%でこれからの季節に良さそうです。洗濯していくうちに柔らかくなる素材。まだ風が冷たかったり、急に汗ばんだりする季節にぴったりです。

 

 

 

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そして、おこさまのえりまきに対する心遣いが優しい。

巻いた時に首が締まらない仕様になっています。沢山動いてもズルッと落ちることも防げそうです。さりげなく親子でお揃いにするのもいいですね。

 

 

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星燈社の考え方

 

いいなと思ったのは「今までに存在しなかったことを売り文句にした斬新なデザイン商品よりも、そういった当たり前の日用品」をという考え方です。

  

 

 

星燈社は「日本の文化や精神性を、日常生活の中に取り入れてゆくきっかけを作る」ことを出発点にした、東京の雑貨メーカーです。

 

今までに存在しなかったことを売り文句にした斬新なデザイン商品よりも、そういった当たり前の日用品のほうが、時代を越えてずっと残り続けていくのだと信じています。

 

これまで「和」に興味のなかった方も、興味はあったけれど「和」への入り口がわからなかった方も星燈社の製品を通して、気軽に日本のものを楽しんでいただければ、何より嬉しく思います。

引用:株式会社星燈社より抜粋

 

 

 

 

そして、図案をリピートして使っている理由は「現れてはすぐ廃盤になって消えていくものでは、作り手、売り手、そして使い手もも皆、品物に愛着を持てない」とも書かれています。良いものを大事に長く使う姿勢が好き。

 

 

▶星燈社の製品ができるまで

  

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出展:株式会社星燈社|製品ができるまで

 

 

 

最後に

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出典:星燈社本店

 

 

お茶漬け屋さんに行った時、さりげなく置いてあった茶筒に惹かれて調べたところ、「日本の暮らしに馴染み、毎日眺めていたくなるもの」というコンセプトで作られたものでした。柔らかな滲みやぼかしは日本ならではの表現ですよね。

すっかり心奪われてしまいました。

 

 

古くから伝わってきた日本の良さを、当たり前に取り入れるっていいなと思います。新しいものに目が行き簡単に手に入る時代ですが、こういう気持ちっていいなと思いましたよ。良かったらぜひ公式サイトご覧になってくださいね。

 

 

 

▼公式サイト

株式会社星燈社 | あたらしくて普通の日用品

 

 

 

▼ショウルームもあります。(最寄り駅は東京都にあるJR錦糸町)

 

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出展:実店舗/ショールーム - 星燈社本店

 

 

 

▼全国に取り扱い店がありますよ。

全国のお取り扱い店 - 星燈社本店

 

 

 

欲しいな~いいな~

それには断捨離しなくては!ワンインワンアウト・・・いいえ、私の場合はワンインテンアウトくらいの勢いで進めなくては。

 

 

ボクのご飯茶筒は美味しそうな柄にしてね!

 

 

 

 

 

 

今回はじめて吹き出し風を使って記事を書いてみました。真面目で固くなりがちな私なので、ちょっと肩のチカラを抜いて書けるかも!

 

 

読んでくださってありがとう~。

オトナンでした。

ではまた (╭ರᴥ•́)☆