おとなんつづり

オトナになっても純粋に。硬い心を柔らかくする為のブログ。

何でも1番じゃないと気が済まない「サバサバ系最強女子」との付き合い方

相性が悪い仕事仲間って居ますよね。チームワークが必要な場合は付き合いが難しい。

ある時、楽に付き合えるようになったので私の経験を書きますね。

 

  

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この記事は、前半に私が出会った女子の特徴や関りを書いています。

対処方法は後半なので少し長いです。

後半からご覧になりたい方は「自分に合わない人との付き合い方」へどうぞ。

(ページジャンプします。)

 

 

何でも1番が好きな「サバサバ系最強女子」

 

以前、職場の女子が合わなくて辛い思いをしました。

ずっと同じシマで隣の席のときもあったんです。

45歳くらいの独身女性。

 

箇条書きするとこんな感じです。

 

・人を素直に褒めない。

常に文句と悪口。お菓子をもらっても食べても文句。

・仕事の会話は、相手が上司でも常に腕組み仁王立ち。

職場のフロア全体に響き渡る大声。(耳栓する人もいる)

・電話取りが命。会話中でも他の人に取らせない。

・誰よりも頑張ってますアピール。

・口癖は「ちゃっちゃっと」「おいー」「うけるー」

自分がいつでもいちばん。

自分よりも目立つ人を徹底的に無視。

自分に被害がおよびそうな人を徹底的に潰す。

 

 

まだまだありますが、このへんにしておきましょう。

最強さが伝わったでしょうか。

 

 

一緒に働いて辛かったところ 

 

先ほど箇条書きした言動は、一緒に働いていなきゃ放置できるんですよ。会社は友だちを作る場所じゃないですしね。でもチームワークが大事な場合は困るときがあります。

 

私が辛かったところは大きく言うと以下3つ。

 

・頑張ってる人を大声で悪く言う

・勝手に対抗意識を燃やす

・とにかくうるさいので集中できない

 

 

 

頑張っている人を悪く言う相手は、仕事の要領が悪い人や大人しい人です。大人しい人の事は「暗い」「ちゃちゃっと仕事出来ない」などと言います。

根拠は無く彼女のイメージで言ってるだけですけど、悪く言っている相手は自分が仕事をもらってる人たちなのです。その人のお陰で席があるのだから、悪く言うなんてあり得ないと思うんですよね。

 

 

ある日突然に付き合い方が変わる

 

私は、今まで彼女に教えてもらう立場。

ところがグループ編成があって状況が変わりました(詳細は別の機会に)。

 

そして・・・対等の立場になった途端、私を拒絶し始めたんです。

 

 

私が困っていても一切手を出しません(職場に指導者はいない)。

同じシマでも私だけ飲みに誘いません。挨拶も返ってこないし、目も合わない。廊下ですれ違う瞬間は、必ずプイッと背中を向けられてしまいます。

言動は小学生レベルかもしれません。 

 

 

 

 

・・・嫌われるような行動をした覚えはありません。

対等の立場になった途端にそうなったので、対抗意識を燃やしているんでしょう。

 

そういえば私以外にも、そうやって潰してたなぁと思い出しました。

それが耐えきれず辞めていった人もいます。

 

私は、手探りで納期ギリギリの仕事をする時が1番辛かったです。 

 

  

 

自分に合わない人との付き合い方 

 

私は職場で噂や悪口を言いませんし、ふられても話題を変えます。

旧友に相談したところ、大抵「流せばいい」と助言されるんですが、それが出来ないので辛いんですよね。この前まで仲良くしてたのに無視できるって想像できないから。

どういう心理なんだろうって。

 

常識が違うから対処方法が分からないんです。

 

 

自分の常識を崩す

 

まず、朝が嫌でした。

「おはようございます」と明るく挨拶しても彼女は携帯見てるだけです。

私の挨拶を無視した表情はとても怖く、厳しく見えます。

 

朝から嫌な気持ち。1日ひきずったまま仕事をしていました。 

そこで色んな苦労を乗り越えた夫に相談したところ・・・

 

「壁だと思え」と。

 

壁に挨拶なんてしなくていい。どうしても関わらなきゃいけない時は

感情を抜いて対処すればいいと。

 

 

えー!挨拶しないなんて!

最初は勇気がいました。

自分の常識を崩すってけっこう大変ですからね。

 

まずは思い切って、助言通り朝の挨拶をしない作戦からはじめてみたんです。

心臓バクバクでしたが顔はシレっと演じていました。

もちろん顔は見ません。

「壁」ですから。

 

そうやって席についてみると驚くほど爽やかに過ごせたんです。

朝ってこんなに大事なんだ!と改めて実感。

そりゃ嫌ですけどね、挨拶しないで席につくのは。

 

 

 

そんな事を繰り返していくと・・・

対等な立場になってきたので、彼女が困ってるときもあります。

でも関わらない。「壁」なので無視です。

 

 

 

ただ「壁」としていても、自分らしくそのままに。

関わらなきゃいけない時は笑顔で対応する事を心がけました。

 

すると・・・彼女よりも私を頼る人も出てきて。

オトナンさんは頼みやすいからさぁ~いつも助かるよと。

嬉しいですよね、そういうの。

 

 

 

最後に 

 

想像で人を「きっとそうだ!そうに違いない!だから私はこうする」

って思う事がそもそも無駄な労力だと思うんです。

想像は自分の頭の中だけの世界ですからね。

 

世の中には予想もしない価値観の人が沢山いるんですよね、ほんとに。

彼女にしてみれば、私があり得ない価値観でしょうし。

 

 

 

今思えば・・・

彼女は自分の居場所を壊されたくなかったんじゃないかと思います。

彼女にとっては職場で1番になることが全て。

ただそれだけ。

 

私が嫌いとか好きとか関係ないのだと分かりました。

だから声を大きくし、自分より目立つ人を潰す。

勿体ない生き方だなぁと思うけど、じゃぁ自分はどうだろうかと振り返ってみたり。

 

 

 

私なりの付き合い方の結論は・・・ 

 

自分の常識は、臨機応変に崩す。

崩さないとそれ以上の世界は見えない。

 

 

 

「挨拶をしない社会人」

「目の前で困ってるようだけど無視」

私がやってみた、自分の常識の崩しです。

 

今でも、これは基本的にあり得ないと思います。

だけど時と場合によっては有効だと学びました。

 

 

 

人を非難するような記事になってしまったかな。

気を悪くしたらごめんなさい。

 

穏やかに自分らしくいるために、時にはこういう事も必要かと思います。