読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おとなんつづり

心穏やかな暮らしを目指しながら、日々の出会いや思う事を綴っています

不慣れな接客を受けても優しく返せる人でいたい

仕事 ちょっと思うこと

 

接客業って大変な仕事だなぁと思います。

私は余計な気を使いすぎる傾向があって。接客ってかなり疲れるんですよ。

でも「ありがとう」と笑顔で返してもらうだけでも嬉しいんです。

 

  

f:id:otonann:20161214100212j:plain

 

 

 

接客は大変だけど喜びもある

 

レジや食事、何かのポイントカードを作ったりするとき。

見るからに慣れてないなぁという人に出会う時があります。

 

 

こっちの顔色を見る余裕も無く、一気にマニュアルトークしたりして。

接客業を経験する前は心の中で・・・

「丁寧に話さなくていいよ~早く終わらないかな。」と思ってたんです。

 

うーん。ひょっとして私、実は冷たい人かもしれないー!

いや、もちろん口には出しませんよ。

 

 

 

ところが接客業を経験してみたら、その大変さが分かったんですよ。

それと同時に、人を喜ばせるお仕事なんだなと実感しました。

 

 

 

接客はお店の顔と同じ

 

接客は毎日いろんなタイプのお客さんと関わるわけで。

同じトークをしても、さっぱり分かってくれずに怒り出す人がいたり。

中にはクレーマーを趣味としている人もいたりして。

 

そんなタイプの人から感じることは・・・

私が新人だろうがベテランだろうが、お客さんには関係ない。

自分の接客は「お店の顔」なんですよね。

そう思うと、どうやってお客さんを満足させられるか考えてしまう。

だからとっても疲れてしまう。

 

 

そもそも、そこまで深刻に考える必要は無い!そんなんじゃ身が持たない!

・・・とよく友人に言われましたけども。

確かにそうかもしれない。

 

 

接客の良し悪しはどうでも良いって人も居ますからね。

場合によっては、サービスが迷惑な状況や相性もありますし。

すべてのお客さんを満足させる事は難しい。

 

 

 

でもね。。。

この真面目な性格はどうしようもない。。。

 

 

どんなお客さんでも、誠意を持って笑顔を絶やさず。

イライラしているお客さんには言葉を選んで。

不器用ながらも、そんな事してると気持ちが伝わる時って必ず出てくる。

 

「オトナンに会いに来た」「オトナンが選んでくれたの喜ばれたよ」

なんて冗談を言ってくれると嬉しかったんです。

 

 

客としてプラス面を伝える

 

自分が接客してみて、お客さんの反応って良くも悪くも嬉しかったんです。

無反応がいちばん悲しい。

 

だから私は、良かったなと思えた時だけ少し気持ちを伝えます。

美容院でもスーパーでも。食事が終わった時のレジでも。

店側が忙しい事が多いので、ほんの一言。

 

 

「説明分かりやすかったです。ありがとう。」とか。

「今日のパスタはとっても美味しかった。また来ます。」とか。

嘘は言わないですよ。

自分の気持ちが動いたときだけ。

 

 

 

すると一瞬、接客している人の「素」の顔が出てくる時があるんです。

ぱーっと顔が明るくなる。

接客の嬉しさ度がアップする瞬間ですね。

 

 

プラスの連鎖は、お店もお客さんも潤う

 

接客していて、お客さんが喜んでくれるって自分も嬉しい。

そういう経験をすると、ちょっと自信がついたり余裕が出たりするんですよね。

 

気難しいお客さんが気を良くしてくれるかもしれない。

あのお店はいつ行っても気持ちが良いって口コミで広がるかもしれない。

そんな積み重ねでお店の印象もアップ。

 

 

 

・・・って、ここまで言うと大袈裟かな~!

でも、そういうプラスの連鎖ってやがて大きな幸せを生むと思うんです。

 

 

最後に

 

不慣れな接客に、冷たい態度を返したところで何も生まれない。

応援してあげるくらいの気持ちでいたいなと思うんですよ。

言葉にしなくても「笑顔でお釣りをもらう」だけでも良い。

 

 

やっぱり人と人だから。

穏やかでいたいから。

 

 

自分の心が沈んでいる時は、なかなか出来ないんですけどね。

一生懸命な人には優しく返せる人でいたいと思います。

 

 

 

ここまで読んでくださってありがとう。

ではまた (╭ರᴥ•́)。