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おとなんNOTES

犬を愛する主婦が穏やかな暮らしを目指すブログ

飼い犬が肺水腫になり心穏やかに過ごせなかった時に救われたこと

 

今年12才になるアポロ(犬)にも体の衰えが出てきました。

心臓疾患になっていまい肺水腫に。今後は一生薬を飲み続けなければいけません。

ひとつの命が私の手にかかってると思うと、心穏やかでいられませんでした。

 

 

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突然明らかになった心臓疾患

 

アポロ(犬)はシニア犬です。

犬のシニアは7歳からと言われていて、小型犬の寿命は長くて18年程。

現在12才なので人間に当てはめると65歳~70歳くらいの年齢になります。

   

 

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アポロ(12才)

 

 

アポロはとても陽気な性格の犬です。

ところが最近は一人遊びも減り、よく眠るようになってきました。

そんなある日、いつもなら私の後をついて歩くのに全く動こうとしません。

不安になって顔をのぞくと明らかに表情が曇っていて少しゼイゼイと苦しそう。

 

翌日、病院へ連れていくと心臓に異常があることがわかりました。

「僧帽弁閉鎖不全症」といって心臓の弁が正しく機能せず血液が逆流する病気。

 

レントゲンを撮ってみると両方の肺にお水が溜まっている様子がよく分かりました。

「肺水腫」と呼ばれています。

 

 

 

とてもショックでした。

今まで大きな病気をしてこなかったアポロも加齢による衰えがやってきたんです。

加齢が原因だと断定は出来ませんが要因のひとつと言えそうです。

分かっていたけれど。いつかそんな時が来ると知っていたけれど。

 

この弁を治す方法は無いそうです。

外科手術して人口弁を付けるか、薬を一生飲むか。ただし薬を投与しても、すこしずつ悪くなっていく事は避けられず進行を遅らせるしかありません。

アポロは高齢で手術は難しいので薬や食事で上手に付き合っていく事になります。

 

 

 

命を守る薬と一生付き合う

 

先生に診察をしていただき、今は以下の3種類の薬で様子を見ることにしました。

投与しながらアポロに合った治療を見つけていきます。

 

・血液拡張剤:血液の通り道を広げて心臓への負担を減らす

・強心剤:心臓のポンプを良くする

・利尿剤:肺に入ったお水を出す

 

 

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▲病院の母子手帳と3種の薬

 

 

 

「お大事になさってください。」

そう言われて渡された薬がとても重かったです。

 

自分がきちんと投与しなければ確実に病状が進行してしまう。

私のミスで命を縮めてしまうかもしれないのです。

 

 

アポロが最初に家に来た時は片手にのるくらい小さくて、この小さな命を一生守っていかなくてはと胸がきゅっとなったんですが・・・今またそんな気持ちでいます。

命を自分が握っていると思うと不安で仕方ないのです。

 

 

寿命は人間が決められない 

 

今回の事を、信頼しているトリマーさんに相談しました。

トリマーさんは獣医ネットワークにあつく病気の知識も豊富です。

本当に他に方法は無いのか、サプリやおすすめの食事は無いのか。アポロにとってどんな可能性があるのかなど色々な事を話しました。

 

薬の重みを話したところ「薬さえ投与していれば元気」という発想でいこうと。

なるほど確かにそうなんです。

何かに行き詰ったら、違う角度で考えなくてはいけませんね。

 

それから少し嬉しい話もしてくれましたよ。

2歳でアポロと同じ病気になったワンちゃんが、的確な薬と食事を続けて10歳になった今も元気にしているとのこと。 上手に付き合えば寿命をまっとうする子は沢山いるんだと教えてくれたんです。

 


  

ほんの少し気持ちが楽になりました。

命の話題になったので、思い切って気になっていたワンちゃんの話もしました。

 

何度かアポロとも会っている同じトイプードルで、去年の2月頃に「あと3か月の命」と余命宣告されていたワンちゃんがいたんですよ。

本来なら昨年の5月には寿命のはずです。

その後どうなったのか聞くに聞けないでいました。

 

 

 

するとなんと!

今も元気。なぜ生きているのか医者も分からないそうです。

全身に腫瘍があり、破裂したらもう命の保証は無い状態ではあるとのこと。

でも、ご飯をいっぱい食べて、飼い主さんの愛に触れて過ごしてるんですって。

 

 

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見えないことで不安になっても仕方ない。 

治らない病気になった事を悔やんでも仕方ない。

いくら原因を追究しても、何も変わらない。

 

病気になってもならなくても、その子の寿命は分からないんですよね。

アポロが突然いなくなったらどうしよう。苦しませてしまったらどうしよう。

いえいえ、それは私の勝手な気持ち。

 

そんな事より・・・

アポロが楽しい!嬉しい!幸せ!と思える毎日になることに集中しよう!

今日、いまを大事に。

 

これまで沢山の喜びをもらったんですから、今度は私が恩返しする番です。

 

 

 

病院の帰り道はいつもよりゆっくり、かみしめるように散歩しました。

アポロも疲れていますからね。

 

ハナミズキの木を見上げたら、もう蕾が大きくなっていました。

 

 

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ハナミズキは桜の後に咲きます。

でも、こうやってスタンバイしてるんですね~。

 

私はどうやら蕾を見ると元気になるようです。

 

 

柔らかいものは癒しとリセット

 

ちょうどお昼時だったので、スーパーへ寄りました。

アポロはキャリーバックに入れて見えないようにしていましたよ。

本当はいけないんですけどね!内緒です~。

 

 

すると、愛読させて頂いているひなさんのブログ記事の「スチームケーキ」を発見。

きたー!見るからに柔らかそうで美味しそう!!!

早速買って帰りました(^-^)。

 

▼詳細はこちらへどうぞ

www.teiban.hanatooyatsu.com

 

 

とても優しい自然の色です。

 

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▼原材料もシンプル。

 

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手で割るとこんな感じですよ。

しっとり、ふんわり~。

なんて優しい味!これを記事にしたくなる気持ちよーく分かります。

 

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画像ではいまいち良さが伝わらない!

 

深呼吸してアポロを膝にのせ、温かいお茶と一緒に頂きました。

とても美味しくて嬉しくなりました。リピートしたい味です。

やっぱり人は辛い時に柔らかいものを求めるのかもしれないと思いました。

ひなさん有難うございます。

 

 

 

男性が女性の柔らかさに癒しを求めるのと同じかもしれませんね。

先日、ディズニーシーのぬいぐるみキャラになぜ大人が夢中になるのかという記事を書きました。大人は子供時代に得た居心地の良さや肌触りを思い出しているとか、どこかでリセットしたいのかなと思ったんです。

 

自分で実感することになるとは。

 

▼この記事です

www.otonan.com

 

  

最後に

 

陽気で元気なアポロが心臓の病気を抱えてしまい、穏やかになれませんでした。

穏やかに過ごすって案外難しいなぁと思います。

毎日突然に色々なことが起きますね。

 

だけど、悩んで変わらない状況ならば先を見るしかない。

見方を変えて上手に付き合っていくしかない。

むりやり気持ちを奮い立たせて頑張ると続かないので、今ここにあるものや出会った事を大事に感じていこうと思ったんですよ。

 

 

 

ブログを書くようになり、沢山のブロガーさんの記事を拝見し元気を頂いてます。

なんとな~く繋がってる自然な心地良さが好きです。

 

心が疲れたときには、柔らかいものを触ったり食べたりしてみてくださいね。

タマヤパンのスチームケーキおすすめです。

詳細はひなさんの記事をどうぞ。

▶【タマヤパン】四角いスチームケーキ - 定番にしたいもの

 

 

 

読んでくださってありがとう~

オトナンでした。

ではまた (╭ರᴥ•́)☆
 

 

植物に関するブログも書いています。

▶Grimo[ぐりも]|グリーンをもっと。優しいガーデニングスタイル。