おとなんつづり

オトナになっても純粋に。硬い心を柔らかくする為のブログ。

秋の風は気まぐれ。チェックのシャツ襟を立てながら落ち葉の上を歩きたい。

毎日少しずつ風が冷たくなるのを感じますね。そよ風もあれば、ゴウゴウと吹き荒れる風も。次の季節の準備をしているかのようです。散歩中に強い風を感じて、松任谷由実さんの「カンナ8号線」が浮かびました。

 

 

秋は風を感じる季節。落ち葉が土へ還る準備へ。

 

光合成をして役目を終えた葉が、土に還ろうとする時期ですね。愛犬アポロと散歩していると地面をよく見るので、沢山の落ち葉に気付きます。茶色の落ち葉に混ざって美しく紅葉した葉もちらほら。

 

先日はびゅう~っと、細い枝の木々が斜めになるくらい強い風が吹いていました。歩きながら、ふと。松任谷由実さんの「カンナ8号線」を思い出しましたよ。

 

 

片思いの相手は、背中を見ていたいもの。

 

松任谷由実さんの「カンナ8号線」の歌いだしはこうです。

 

♫チェックのシャツが 風にふくらむ 後ろ姿を

 波をバックに 焼き付けたかった まぶたの奥に

 

 

 

なんて綺麗なんでしょうね、この歌。好きな人の背中をじっと見ていたい女心。切ないですねぇ。そんな好きな人に、ぱぁ~っと海風が吹いてシャツが膨らむのですよ。海風で波がキラキラと輝き、襟も立ってるんじゃないかと想像する。

 

風で襟が立った感じって好きなんだなぁ私。

イキがって自分で立ててるんじゃなくて、風のいたずらみたいな演出が良いの。

カッコいいな~。背中って男性も女性も「生き様」が出ると思うんですよね。そんな背中にガシッと引き寄せられた日にはもう~。とろけますよ私。きゃー!どうしよう!

 

 

 

そして2番の歌いだしはこうです。

 

♫カンナの花が 燃えてゆれてた 中央分離帯

 どこへいこうか 待ち遠しかった 日曜日

 

綺麗だなぁ。「燃える」という表現から、鮮やかな色だと分かりますよね。色をストレートに使わずに、聞き手に想像させるんだから素晴らしい。

  

▼カンナ

お花の咲く時期は6月~9月頃。色は他にもオレンジや濃いピンクなどあって、トロピカルな感じ。こんなお花が揺れていたわけですね。

 

出展:charm|カンナ ピーチディライト

 

 

犬は妄想から現実へ戻す、可愛い相棒

 

そんなくだらない妄想をしながら、いつも愛犬アポロと散歩するのです。

落ち葉の上をカサカサ。音を立てながら、ふんわりと。木々の葉がこすれてシャワシャワと聞こえてくるのも嬉しい。風をいっぱい感じて、気持ち良くなってしまいます。思わず鼻歌まじりに・・・

 

♫チェックのシャツが 風にふくらむぅ うしろすがたをぉ~ 波をバックに・・・。

  

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ん?どうしたの?

あ。ウンチね。はいはい。

 

アポロよ。空気を読んでおくれ。・・・私今、すごく秋に浸ってるんだけど。ちょうど素敵な背中のシャツが、ふわっと膨らんだところなんだけど。

 

ま、このガックリくる感じが良いのでしょう。しかし何で犬ってこうシリアスな時にガックリ来る事をするんでしょうね。犬と生活している方は大きく頷いてくれると思うけど!

 

 

 

今日はかなりくだらない事書きました。あんまりにも風が気持ち良かったので、感じたままに書きました。これから美しい秋。今年はどんな出会いがあるのでしょう。とても楽しみです。