おとなんつづり

オトナになっても純粋に。硬い心を柔らかくする為のブログ。

人生の後半を楽しむためには自力の習慣化と筋力が必要だと思う

生活スタイルが変わって、家に居る時間が長くなりました。

今まで見ぬふりをしていたものが目に付くようになり、少しずつ手を付けてはいるけれど、どうも思うようにいきません。そこで、暮らし方と筋力を強化したい!と思っています。

 

これからは、自力で出来ることの習慣化を強化したい

 

私は今まで、とりあえずやっておこう!と色々と中途半端に放置してきたように思います。そのうち、あとで、いつか・・・の積み重ねが膨れ上がってしまい、結局2度手間だったり、始めからやり直しだったり。

 

今出来ていない事を、この先出来るんだろうかと思うんですよ。このままでは「あぁ、あれもやらなくちゃ」と気にしながら過ごすことになりそうです。

 

先日こんなニュースを観ました

 

北海道にお住まいの男性で、世界最高齢ギネスに認定する見込みだとの事でした。長生きの方に共通している事は、このニュースタイトルにもあるように「自力」にあると思うんですよね。その「自力」を習慣化していて楽しんで生きている印象。

 

以下は記事の一部抜粋です。

 

正造さんは昔から自分でできることは自分でやる人で、誰かに手伝ってもらうことが好きではなかったという。

「100歳ぐらいまでは、自分で雑炊を作って食べたりしてました。野菜をナタでバンバン切ったりして(笑)。'00年に大腿骨を骨折して足腰が弱くなりましたが、それでも雪かきをやったりしていました。今は立って、歩くことはできませんが、車いすは自分で動かして、館内を移動しています」(祐子さん)

その行動力は今なお健在で、選挙には必ず行くそう。国政選挙から町議選まで、温泉宿から20キロも離れた投票所まで行くというからスゴイ!

 

  

まずは中途半端な無駄をそぎ落とす

 

長生きでキラキラ生きている方が自力で暮らしていく時、無駄な事にエネルギーを使っていないなとも思いました。自分の生活スタイルがもう確立されていて、そこに楽しい事をプラスする感じでしょうか。

 

今の私は、保留になっていて気になる事がいっぱいあります。そこで、1つずつ拾い上げ、この先も本当にそれを続けたいのかを意識して選別したい。 必要ないと思えば思いきって削ぎ落としをしていく。

 

こうしてニュースで取り上げられるようなご高齢の方の暮らしとそっくり同じにすれば良いというわけではないので、自分が心地良いと思える生活スタイルを作りあげていく必要があるなと思うんです。

 

 

自分なりの心地良い生活スタイルを追求したい

 

例えば、同じくご高齢だった、ターシャテューダさんのような暮らしに憧れるけれど、自分に合ってるかどうかは別なんですよね。

私の場合・・・庭作りチャレンジしよう!と心に決めたは良いけれど、この1年振り返ってみると、雑草取りだけで精一杯な現実がありました。とりあえず雑草を取って保留にしていたのです。お花は好きだし、ハーブに囲まれてお茶などしたい。

 

だけど。頑張って完成させたとしても、維持する事を習慣に出来るだろうか?楽しんで出来るだろうか?という不安があります。

ベランダにひょいっと片足踏み出せば手入れ出来る範囲が向いているようです。庭を眺める事は大好きなので、見える範囲に必要最低限の中低木と下草を植え、あとはレンガなりタイルなりで埋めてしまおうかな。

 

手広く植えて愛情が薄い育て方をするよりも、目の行き届くスペースで愛情たっぷりで愛でた方が、植物も私も断然幸せなはずです。

 

 

▼大好きなターシャテューダさんの本。これ、すごく良いのでオススメです。

 

出展: 楽天ブックス|生きていることを楽しんで [ ターシャ・テューダー ]

 

 

「あぁ・・・あれもやらなくちゃ」から解放されたい

 

庭は1つの例でしたが、すべきことが沢山あると感じたままでは、何をしていても心から楽しめないように思います。そんな事いちいち気にしないで自由に過ごせてしまう方もいらっしゃいますが、私の場合は頭のすみっこにあってダメです。

 

それらの整理が出来てはじめて「心が開放」されるんじゃないかと。これまでは、家には寝に帰る暮らしだったので時間的に難しかったけれど、ようやく手を付けられる状況になりました。時間はかかるでしょうけど、ここはチャンスなので頑張りたい。

 

   

当たり前にしているマイルールも見直して、濃度の高い習慣化へ

 

無駄を削ぎ落そうとするとき、厄介なのが「長年の習慣=マイルール」です。当たり前にしているので無駄かどうか気が付かないのです。そのルールの中にも、やらない方がすっきりする事ってあるように思うんですよ。

 

些細な事なんですが、最近そう感じだ事がありましたよ。

私はキッチンのシンク内に、白いゴムマットを敷いていました。消耗したら買い換えて10年以上。食器の破損防止、熱湯でシンクが痛むのを防ぐ等の理由です。

 

気に入っていたし敷くのがマイルールだったのですが、梅雨時は特にカビや汚れの衛生面維持が大変。ふと、この先何年もマットの漂白掃除をするのは嫌だなと気付きました。もうマットの掃除はマイルールから削ぎ落そうと思ったんですよね。

 

断捨離は、モノを減らしてスッキリさせるというだけではなく、いかに濃度の高い習慣化につなげるかが大事だなと思った出来事でした。ちょっと大げさですけどね!これがたぶん本当のミニマムな暮らしかなと思います。

 

 

軽やかに動ける身体をつくる

 

無駄をそぎ落とし、自力で出来る事の習慣化を作れたとしても・・・身体も消耗品なので体力は年々落ちてしまいます。それは仕方がない事だけど、生きているうちはやっぱり筋肉と体力は必要ですよね。

 

心と体は繋がっているから、習慣化の中に体力作りもうまく取り入れられたらいいな!と思っています。スクワットや寝る前のストレッチは続いているけれど、それだけではやはり筋力が足りないように感じています。

 

ようやく涼しくなってきたので、限りなく早歩きに近いジョギングから始めてみたいと思っています。いきなり走るぞー!と気合い入れてしまうと続かないので。まずは自分にゆるく、楽しむイメージをインプットです。

楽しいと思えないようならば、臨機応変に変えていき、自分に合った筋力の付け方を探ります。辛いことは続かないですからね。

 

 

 

いろいろ書きましたが1行でまとめてしまうと・・・

「生活スタイルの無駄をそぎ落としながら、スポーツの秋を満喫したい」という感じ。そんな風に思えるようになったのはかなりの進歩です。(自分に甘い!)

 

寒くなる頃には「あぁ。あれもしなくちゃ」を極力減らして、心が開放されているといいな~と密かに思っています。